民泊撮影は一度撮ったら終わりじゃない|季節ごとの追加撮影で宿の魅力を伝える
民泊や宿泊施設の写真は、一度撮影したら終わりではありません。
庭の植物が育ったり、家具や寝具が季節に合わせて変わったりすることで、宿の魅力も少しずつ変化していきます。
今回は、以前撮影をご依頼いただいた宗像市の民泊施設「タローハウス」様で追加撮影を行いました。
その事例をもとに、宿泊施設の写真を定期的に更新するメリットについてご紹介します。

なぜ追加撮影をご依頼いただいたのか
今回撮影したタローハウス様は、以前にも撮影をご依頼いただいた民泊施設です。
以前のお写真はこちらの作例です。
古民家民泊の撮影|空間と暮らしの気配を切り取る写真
前回は冬の時期に撮影を行いました。
その際は、リビングの掘りごたつや縁側のこたつが設置されており、古民家らしい温かみのある空間が印象的でした。
今回訪れると、こたつは片付けられ、窓の外に広がる庭がより目に入る開放的な空間へと変わっていました。
また、寝具も季節に合わせた仕様へ変更されており、室内全体の雰囲気も前回とは少し異なります。
庭では花々が咲き、新緑が広がり、家庭菜園の野菜も育ち始めていました。
建物自体は変わっていなくても、季節や設えの変化によって宿の印象は大きく変わります。
そこで今回は、この季節ならではの魅力を写真で伝えるため、追加撮影をご依頼いただきました。

季節によって宿の印象は大きく変わる
宿泊施設は完成したら終わりではありません。
春には新緑や花々が楽しめる庭。
夏には青空や屋外スペースの開放感。
秋には紅葉や落ち着いた景色。
冬にはこたつや暖かな室内空間。




同じ施設でも季節によって魅力は大きく変化します。
特に庭やテラス、縁側などの屋外空間を持つ民泊では、その変化自体が宿の価値になることも少なくありません。
そのため、数年前に撮影した写真だけで施設の魅力を伝え続けるのは難しい場合があります。
客室や設備だけでは伝わらない魅力がある
民泊を探している方は、間取りや設備だけを見て予約しているわけではありません。
朝起きて窓の外に広がる景色。
縁側でゆっくり過ごす時間。
庭を眺めながら飲むコーヒー。
その場所でどのような時間を過ごせるのかを想像できる写真が、予約の後押しになることもあります。
今回の撮影でも、客室だけでなく、庭や縁側、窓から見える景色などを意識して撮影しました。
宿泊体験そのものを伝えることも、民泊撮影では大切な要素だと考えています。
写真の更新は施設の変化を伝える手段になる
写真を更新するタイミングは、リフォームや改装の後だけではありません。
庭の植栽が充実したとき。
家具や寝具を新しくしたとき。
季節によって施設の魅力が変わるとき。
こうした変化も、撮影を見直すきっかけになります。
特に民泊では、予約サイトやホームページの写真が施設の第一印象を決めます。
現在の魅力を正しく伝えるためにも、定期的な写真の見直しはおすすめです。

今回撮影したタローハウス様の作例はこちら
宗像市の古民家民泊で追加撮影|新緑の庭やテラスを中心に撮影しました。
民泊・宿泊施設の追加撮影も承っています
KUMICODEでは、新規オープン時の撮影だけでなく、今回のような追加撮影や写真の更新にも対応しています。
季節の変化や施設のアップデートに合わせて写真を見直したい方、現在の魅力をより分かりやすく伝えたい方は、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人


KUMICODE代表
フォトグラファー / プログラマー
WEBサイト制作に精通したプログラマーとして活動する一方、カメラマンとしても精力的に活動中。
人物撮影では、屋外・屋内を問わずストロボを用いたライティングによる表現を得意とし、建物の撮影では水平・垂直を強く意識した構図に加え、ソフトウェアによる徹底した仕上げを行っています。
料理撮影においては、その場にある小物や環境を活かしたアイデア重視のアプローチが持ち味です。
ジャンルを問わず「被写体本来の美しさをナチュラルに映し撮る」ことを信条に、【40代・50代以上の女性を美しく撮る】をテーマとして、日々ミラーレス片手に現場を駆け回っています。