宮地嶽神社「風凛まつり」で思い出撮影|福岡・福津市の出張フォトウォーク

宮地嶽神社「風凛まつり」で思い出撮影|福岡・福津市の出張フォトウォーク

令和8年8月8日、福岡県福津市の宮地嶽神社へ行ってきました。

楼門に到着すると、最初に迎えてくれたのは、立派な茅の輪と色鮮やかな飾り。そして、その奥に見える宮地嶽神社の大注連縄です。

まずは大きな茅の輪をくぐり、境内へ。令和8年8月8日の思い出フォトウォークが始まります。

背景に宮地嶽神社の大注連縄

この日の主役は、撮影をご依頼くださったT様。

今回は、仕事用のプロフィール写真を撮るというよりも、

「行ってみたかった場所で、楽しい時間を写真に残したい」

という、思い出作りのスナップ撮影です。

宮地嶽神社の境内や奥之宮を一緒に歩きながら、約1時間のフォトウォークを楽しみました。

令和8年8月8日は「八」が並ぶ特別な日

この日は、令和8年8月8日。

「8」が三つ並ぶ、なんだか縁起のよさそうな一日です。

宮地嶽神社では、扇を広げた形にも通じる「八」を、明日へ広がる末広がりの数字としています。

令和8年8月8日には、あらゆる凶を封じ込め、八方から訪れる福幸を招く「招八方(まねき はっぽう)」の特別限定御朱印も頒布されていました。

やはり、この日は特別な一日だったようです。

詳しくは、宮地嶽神社公式サイトの「招八方(まねき はっぽう)令和八年八月八日特別限定御朱印」をご覧ください。

茅の輪をくぐったあとは、まず御本殿へ。

静かに手を合わせるT様の姿を、少し離れたところからそっと撮影しました。

正面を向いた記念写真だけでなく、お参りする横顔や、歩いている途中の自然な表情を残せるのもフォトウォークの魅力です。

カメラの前でずっとポーズを取っていただく必要はありません。

一緒に歩き、景色を眺め、ときどき立ち止まりながら、その日にしか残せない瞬間を写真にしていきます。

宮地嶽神社の奥之宮へ

御本殿へのお参りを終え、今回のお目当てでもある「風凛まつり」を目指して奥之宮へ向かいます。

まだ風鈴は見えていませんが、これからどんな景色が現れるのか、期待が高まります。

鳥居の前まで到着したところでも一枚。

夏の日差しの中、ここから奥之宮へと続く参道を進んでいきます。

参道に現れた「風凛天の川」

奥之宮へ続く参道を歩き始めると、目の前に色とりどりの風鈴が現れました。

頭上いっぱいに広がる、風鈴の天の川です。

思わず立ち止まり、風鈴を見上げるT様。

写真でもその美しさは伝わりますが、実際に目の前にすると、その数と広がりに圧倒されます。

宮地嶽神社の「風凛まつり」では、奥之宮へと続く参道にたくさんの風鈴が飾られ、幻想的な「風凛天の川」がつくられています。

宮地嶽神社の案内によると、令和8年は約1万2,000個もの風鈴が森の中を彩っているそうです。

風が吹くたびに、涼やかな音が参道に響きます。

木漏れ日を受けた風鈴がキラキラと輝き、夏の暑さを一瞬忘れてしまいそうな光景です。

その景色を前に、T様もこの笑顔。

風鈴の華やかさはもちろんですが、この日、その場所を実際に楽しんでいる表情も一緒に残したい。

そう思いながらシャッターを切りました。

自然な表情が生まれる思い出スナップ

風鈴に手を伸ばしてみたり、ゆっくり見上げたり、歩きながら振り返ってくださったり。

こちらから細かくポーズをお願いしなくても、自然な仕草や表情が次々と生まれていきます。

行ってみたかった場所を実際に歩き、その場の景色を楽しみながら撮影する。

そうすることで、カメラを意識して作った表情だけではなく、その人らしい自然な笑顔が残ります。

風鈴の下を歩く後ろ姿も、夏の物語を感じさせる一枚になりました。

少し先を歩いていただき、声をかけて振り返っていただいた瞬間も撮影。

こうした何気ない一瞬が、あとから見返したときに、その日の空気や楽しかった時間を思い出させてくれます。

風鈴の先には色鮮やかな七夕飾り

風鈴の天の川を抜けると、今度は色鮮やかな七夕飾りが迎えてくれました。

赤、青、黄、緑の飾りが夏の緑に映え、境内を華やかに彩っています。

この日のT様の淡いブルーの装いとも相性がよく、爽やかな夏らしい写真になりました。

七夕飾りをあとに歩き出すと、ここでも素敵な笑顔を見せてくださいました。

宮地嶽神社の境内には、風鈴や七夕飾りだけでなく、季節の花やさまざまなオブジェも点在しています。

歩いていると次々に撮りたくなる場所が見つかり、なかなか先へ進めません(笑)。

撮影場所を一か所に限定せず、歩きながら背景や雰囲気を変えられることも、出張フォトウォークの面白さです。

宮地嶽神社「本源の地」を目指して

その後は、宮地嶽神社の本源の地を目指して、緑に囲まれた道を進みました。

ただ、この日は夏真っ盛り。

木陰は気持ちよかったものの、やはり暑さには勝てません。

無理をせず、途中で引き返すことにしました。

それでも、道の途中で少し色づき始めた紅葉を発見。

まだまだ暑い8月ですが、ほんの少しだけ次の季節の気配を感じることができました。

予定していた場所まで行けなかったとしても、その途中で見つけた景色や小さな発見も大切な思い出です。

途中のベンチでは、水分を補給しながらひと休み。

その日の気温や体調に合わせて休憩を取りながら、無理のないペースで撮影を進めます。

宮稲荷神社の朱色の鳥居でも撮影

続いて訪れたのは、奥之宮二番社の宮稲荷神社。

幾重にも連なる朱色の鳥居が、強い奥行きを感じさせる印象的な場所です。

風鈴の参道とはまた違った、鮮やかで厳かな雰囲気の写真になりました。

もちろん、ここでもきちんとお参りします。

同じ日の撮影でも、場所や背景が変わるだけで写真の印象は大きく変わります。

宮地嶽神社にはさまざまな撮影スポットがあり、境内を歩くだけでも変化に富んだ写真を残せます。

帰り道に、もう一度風鈴の天の川へ

奥之宮を巡った帰り道、もう一度「風凛天の川」を通ります。

今度は行きとは反対側から、風鈴を眺めてみました。

同じ場所でも、見る方向や立つ位置が変わると、風鈴の重なり方や光の入り方も変わります。

上から眺める風鈴の参道も壮観です。

帰り道ではレンズも替え、行きとは少し違った雰囲気で撮影しました。

背景を柔らかくぼかすことで、たくさんの風鈴が色とりどりの光の粒のように写ります。

華やかな風鈴を背景にした正面からの写真だけでなく、後ろ姿も残していきます。

その場所に佇んでいる姿や、景色の中へ歩いていく姿も、思い出を伝える大切な写真です。

そして、風鈴をもう一度ゆっくり見上げるT様。

とても満足そうな表情から、この場所へ来ることができた喜びが伝わってきます。

ご自身のスマートフォンでも、この日の景色を記録されていました。

その様子も、少し離れたところから一枚。

撮影のために作った表情だけではなく、夢中になって景色を楽しんでいる瞬間もしっかり残していきます。

撮影のあとは冷たいソフトクリームでひと休み

たくさん歩いた撮影の締めくくりは、冷たいソフトクリーム。

暑い日のフォトウォーク後にいただく冷たいものは格別ですね。

ソフトクリームを手にしたT様のうれしそうな表情からも、楽しい一日だったことが伝わってきます。

最後は、宮地嶽神社の「光の道」を望む石段の前で撮影しました。

約1時間のフォトウォークを終えたT様の、満足そうなとてもいい表情を残すことができました。

T様、このたびは大切な思い出作りをお任せいただき、ありがとうございました。

福岡・福津市で思い出作りのスナップ撮影を承ります

今回のように、プロフィール撮影ほどかしこまらず、行ってみたかった場所を一緒に歩きながら撮影する「思い出スナップ」も承っています。

たとえば、

  • 行ってみたかった場所で自然な写真を残したい
  • 観光やお出かけを楽しんでいる様子を撮ってほしい
  • 自分一人では撮れない写真を残したい
  • SNSやブログにも使える写真がほしい
  • 季節の花やイベントを背景に撮影したい

といった方におすすめです。

撮影料金は、通常のプロフィール撮影よりもリーズナブルな16,500円(税込)です。

  • 撮影時間:約1時間
  • 納品枚数:50〜100枚
  • ご希望の場所を歩きながら撮影

※納品枚数は、当日の撮影内容によって前後する場合があります。
※撮影場所によっては、交通費や施設使用料などが別途必要になる場合があります。

宮地嶽神社の風凛まつりで夏の思い出を写真に

宮地嶽神社の「風凛まつり」は、8月31日まで開催予定です。

色とりどりの風鈴がつくる幻想的な天の川を背景に、この夏の思い出を写真に残してみませんか?

お一人での撮影はもちろん、ご夫婦、ご家族、ご友人との撮影も承ります。

「こんな場所でも撮影できますか?」というご相談も大歓迎です。

撮影場所や内容について、どうぞお気軽にお問い合わせください。

※開催内容は変更される場合があります。お出かけ前に宮地嶽神社公式サイト「風凛まつり」をご確認ください。

この記事を書いた人

KUMICODE代表

フォトグラファー / プログラマー

WEBサイト制作に精通したプログラマーとして活動する一方、カメラマンとしても精力的に活動中。

人物撮影では、屋外・屋内を問わずストロボを用いたライティングによる表現を得意とし、建物の撮影では水平・垂直を強く意識した構図に加え、ソフトウェアによる徹底した仕上げを行っています。

料理撮影においては、その場にある小物や環境を活かしたアイデア重視のアプローチが持ち味です。

ジャンルを問わず「被写体本来の美しさをナチュラルに映し撮る」ことを信条に、【40代・50代以上の女性を美しく撮る】をテーマとして、日々ミラーレス片手に現場を駆け回っています。